大変ありがたいことに、最近琵琶湖に浮かぶ竹生島にて献酒する機会をいただきました。
今回は、ご祈祷中に降りてきたイメージや、個人的に感じたことを共有したいと思います。
竹生島
竹生島は琵琶湖に浮かぶ日本三大弁財天の地として知られています。
弁財天は、もとはヒンドゥー教のサラスヴァティという神が仏教に取り込まれたこともあり、
サラスヴァティのエネルギーも纏っています。
日本の聖地は神仏習合により様々なエネルギーが複雑に折り重なっている場所が多いのですが、
竹生島の弁財天も神道の市杵島姫命と融合されていた歴史があります。
サラスヴァティ、弁財天、市杵島姫命は共通して水のエネルギーを纏っています。
また、竹生島は八大龍王が祀られており、龍神様ともご縁の深い島です。
琵琶湖に眠る太古のエネルギー
今回ご祈祷中に、琵琶湖の下に龍神様が通る太古の脈があり、各地にいらっしゃる龍神様の多くは琵琶湖に繋がっているように感じました。
琵琶湖の底から強力なエネルギーが一気に天空に突き抜け、久しぶりに畏怖を感じるほど非常に強力なエネルギーを感じたように思います。
太古からあるエネルギーが一気に駆け上がっているような場所です。
瀬織津姫と呼ばれているエネルギーも非常に強く感じました。
しかし、それは日本の国を形成した大元のエネルギーのひとつであったようにも感じました。
様々なイメージが滝のように降りてきて、日本の国のエネルギーの成り立ちを垣間見た気がいたしました。
四天王
今回のご祈祷中に降りてきた中のひとつに、仏法を守っている四天王がいらっしゃいました。
東方を守る持国天
南方を守る増長天
西方を守る広目天
北方を守る多聞天
多聞天は別名を毘沙門天としても知られています。
竹生島は、奈良時代に仏僧行基上人が四天王像を安置したことから信仰が始まったと言われています。
その四天王のエネルギーがシルクロードを辿って中国へ渡り、海を渡って初めて日本に入ってきた時の映像が降りてきました。
その四天王のエネルギーは、唐招提寺へ運ばれました。
唐から渡来した非常に心神深い一人の男性が丁寧に扱い、この国に持ち込んだことが印象に残っています。
なぜ唐招提寺であったのか、そのエネルギーが今でも唐招提寺にあるのかどうかは分かりません。
また、エネルギーなので、仏像に入って運ばれたエネルギーなのか、はたまたほかの何かに入って運ばれてきたのかは分かりません。
また四天王の存在自体は聖徳太子の時代に既に存在していたという記録が残っているにもかかわらず、
なぜエネルギーが初めて入ったのがこの時代を指していたのかも謎です。
ワーク中に降りてきたイメージから史実を辿り、残された研究資料を読みながら考察することも醍醐味ですので、様々な角度から読み解いていきたいと思います。
皆さまも琵琶湖を訪れる機会がありましたら、是非様々なエネルギーを感じてみてください。


