
先日、ある国の女性を代表する政治家の方を、マグダラの聖マリアの聖地へ道開きのためにお連れする機会がございました。
非常に強力でパワフルなエネルギーをお持ちの方で、そのエネルギーは彼女が私利私欲のためではなく、
自国の女性の平和と自由のために全力を注いでいるからこそ、天界が降ろしてきているのだと感じました。
力強く美しいエネルギーに触れる機会をいただき、感謝申し上げます。
洞窟教会の後に必ず訪れるサン・マキシマン・ラ・サント・ボーム教会の方も、リノベーション工事がだいぶ完了しておりました。
中へ入るとパイプオルガンの演奏が始まり、美しい音色が窓から降り注ぐ光とともに祝福となって教会内にいらっしゃる方々へと舞い降りておりました。
